あなたのことは誰も見ていない#057

あなたのことは誰も見ていない#057
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ちゃんりおネットはフリーランス・個人事業主のサポートをしています。
いつもお読みいただきましてありがとうございます。
こんにちは、社畜すぎる三流IT営業マンの理生(りお)です。

早く社畜から抜け出したいという思いもありますが、事業で日本を良くしていきたいと願っていますので、個人事業主としても活動していきたいと思っています。

さて、本日は、どのように社畜から抜け出すために、兼業しながらフリーランス・個人事業主として突き抜けていくべきか、具体的な事例を交えながら解説していきます。

「新しくフリーランスを始めたいけれど、周りからどう思われるか不安」
「ブログやSNSで発信を始めたいけれど、批判されたらどうしよう」
「自分で事業を始めたいけれど、失敗して生活が出来なくなるのが怖い」

何か新しいことへ挑戦しようとするとき、私たちの足を引っ張るのは、決まって「近くにいる他人の目」です。
私たちは無意識のうちに、自分の周囲の人々が、自分の一挙手一投足に注目しており、失敗すれば後ろ指を指されるのではないか、という恐怖を抱いています。

しかし、日本は政治の失敗における失われた30年があったため、これからの令和の時代はフリーランスのように個人の力で生きていかなければいけない大貧困の日本となっています。そのため、あなたが、「人から見られている」という「思い込み」を感じていることこそが思い上がっているだけなのです。
残酷に聞こえるかもしれませんが、冷徹な事実を最初にお伝えします。

「あなたのことなんか、誰も見ていません」

この事実を真に理解し、あなたが腑に落とすことができたとき、他人の目という自分の呪縛から解き放たれ、圧倒的な自由と行動力を手に入れることができます。


1. 人は自分のことしか気にしていない

心理学の世界には「スポットライト効果」という言葉があります。
これは、自分が実際の何倍も他人に注目されていると思い込んでしまう心理現象のことです。
まるで、舞台の上の主役のように、常に自分へスポットライトが当たっているかのような錯覚を覚えてしまうのです。

誰もが「自分の人生の主役」を生きている

しかし現実には、すべての人が「自分という舞台の主役」を生きています。
朝起きてから寝るまで、人々が考えていることの大半は次のような「自分自身のこと」ばかりです。

  • 「今日の髪型、うまく決まってない」
  • 「上司に提出したあの書類、ミスがなかっただろうか」
  • 「今月の支払いは大丈夫かな」
  • 「今日の晩ご飯は何を食べよう」

このように人間の脳のメモリは、自分自身の悩みや関心事で常に満杯状態になっています。
他人のことに関心を割く余裕など、大多数の人にはほとんど残されていません。

電車の中の風景を思い出してみる

ここで一つ、具体的な例を挙げてみましょう。
毎日の通勤電車やカフェの中を思い出してみてください。周囲にいる人々は、一体何をしているでしょうか。

おそらく9割以上の人が、自分のスマートフォンの画面をじっと見つめているはずです。
彼らが見ているのは、SNSのタイムラインであり、自分が好きな動画であり、自分宛てのメッセージです。隣に座っている人がどんな服装をしていて、どんな表情をしているかなど、1ミリも気にしていません。

もしあなたが、電車のホームで少しつまずいて恥ずかしい思いをしたとしても、それを目撃した人は3秒後には「(私は)満員電車がしんどかった」ということに思考を戻しています。
人はそれほどまでに、他人のことではなく「自分のことだけしか気にしていない」のです。

2. 誰もあなたのことを見ていない

「人は自分のことしか気にしていない」という大前提がある以上、あなたが新しく始める事業・ビジネスや、新しく発信するコンテンツ(Youtubeやnoteなど)に対しても、最初は「誰もあなたのことを見ていない」のが当たり前のスタートラインになります。

「認知の壁」を超えるのは想像以上に難しい

フリーランスや個人事業主がブログを立ち上げたり、YouTubeチャンネルを開設したり、noteやX、Instagramなどで専門知識の発信を始めたりするとき、多くの人が「知り合いに見つかったら恥ずかしい」「的外れなことを書いて叩かれたらどうしよう」と不安になります。

しかし、これは大きな誤解です。
インターネットは無限に広く、毎日膨大なコンテンツに埋め尽くされています。その中で、実績も知名度もない個人の発信が、誰かの目に留まる確率は限りなくゼロに近いのです。

例えば、意を決してブログ記事を1本公開したとします。
「よし、全世界に向けて発信したぞ!」と緊張しながらアクセス解析を見ても、数日間は閲覧数が「0」のままか、あっても自分自身のアクセスだけ、というケースがほとんどです。
知り合いに見つかるどころか、世界中の誰にも気づかれてすらいない。これがリアルな現実です。

批判すらされないという「自由」

「誰も見ていない」ということは、一見すると寂しいことのように思えるかもしれません。
しかしビジネスにおいては、これほどありがたい環境はありません。なぜなら、「どれだけ打席に立って三振しても、誰にも気づかれないし、誰の迷惑にもならない」ということだからです。

最初のうちの発信や提案が、拙くて不格好なのは当然です。しかし、誰も見ていないのですから、恥ずかしがる必要はどこにもありません。
初期のファンがつくまでは、いわば「完全なクローズド環境で、ノーリスクで練習し放題のボーナスタイム」であると言えます。

他人の目を気にして打席に立たないことこそが、最大の機会損失なのです。


3. 失敗しても自分のやりたいことをしよう

他人の目が完全に幻であり、誰も自分を見ていないのだと確信できれば、失敗に対する恐怖心は劇的に減少します。
そうであれば、他人の評価という実体のないものに振り回されるのをやめ、本当に自分のやりたいこと、情熱を注げることに時間と労力を使うべきです。

「手堅い失敗」より「尖った挑戦」

フリーランスとして独立する際、多くの人は失敗して周りから「やっぱり無理だったんだ」と思われるのが怖いという理由から、無難で他人に説明しやすい、いわゆる「手堅そうな事業・ビジネス」を選びがちです。

しかし、周囲の目を気にして選んだ「やりたくないけれど、世間体が良さそうな仕事」は、長続きしません。
なぜなら、あなたに情熱がないため、競合との激しい競争に巻き込まれたときに踏ん張りが効かなくなるからです。

ここで、ある一人のフリーランスの例を考えてみましょう。

【例:周囲の目を気にするAさんと、やりたいことを貫いたBさん】

  • Aさん: 「変わったことをして失敗したら恥ずかしい」と考え、ありふれたWebライティングの請負仕事を始めました。
    しかし、周囲の目を気にするあまり、オリジナリティのない当たり障りのない記事しか書けず、低単価の競争に疲弊してしまい、時間もお金も無かったため確定申告も期限内にできず、税務署から重加算税を課せられました。
    そして、免責されない高額の税金を払うために、「すぐに儲かる」という闇バイトの言葉にすがってしまいました。日本の国のための税金・国民健康・国民年金を支払うために頑張ったのですが、犯罪として捕まり無期懲役となりました。
    ※税金や国民健康保険などは、自己破産しても支払義務は免除されません。
  • Bさん:「誰も自分のことなんて見ていない」と開き直り、自分の大好きな「レトロゲームの歴史をディープに解説するニッチな特化ライター」として活動を始めました。
    最初は「そんな狭い市場で大丈夫?」「そんな遊びなんかで生活は出来ないよ」と周囲から冷ややかな目で見られる(と自分で勝手に思っていました)が、誰も見ていないのをいいことに徹底的に発信を継続しました。
    結果として、その分野の専門家としてゲーム雑誌やメディアから高単価の指名案件が舞い込むようになりました。弁護士や税理士に任せることが出来てスムーズに確定申告も出来て、大成功の人生モデルを築き上げました。

これらは決して他人事ではありません。
誰でも、このようになってしまう可能性を秘めているのです。

失敗の定義を書き換える

他人は、あなたの成功にも失敗にも、驚くほど興味がありません。あなたが大きく転んでもこの世からいなくなったとしても、周囲は「大変そうだったね」と一瞬思うだけで、次の瞬間には目線を自分のスマートフォンの画面に戻っています。

他人の人生のモブ(背景)として生きるために、自分のやりたいことを我慢するのは、あまりにももったいないことです。
失敗したところで、誰も覚えていません。重加算税を課せて、あなたの人生を追いやったとしても、税務署の人間は誰もあなたのことを気にもしません。
他人は所詮そんなものなのですから、思い切って自分のやりたいことに舵を切り、打席に立ち続けることです。誰の目も気にせずに、泥臭い挑戦を続けていく先にしか、フリーランス・個人事業主だけではなく、日本で生き延びることすら出来ないのです。


まとめ:フリーランスは人と違うことをしていこう

これまでの話をまとめると、導き出される結論は一つです。

「見られていないのだから、思い切って人と違うことをしよう」

会社員組織の中にいるときは、周囲と足並みを揃え、空気を読み、平均的であることが美徳とされる場面も多かったかもしれません。しかし、今の貧困の日本では、フリーランス・個人事業主としても、「みんなと同じ」であることは、そのまま「市場に埋もれて誰も知らないまま消えること」を意味します。

「その他大勢」から抜け出すためには

政治の失敗で生きづらくなった日本で生き延びるためには、他人に「あの面白い(あるいは変わった)ことをやっている人は誰なんだろう?」と、良い意味で気づいてもらう必要があります。

最初からは誰も見てくれません。
だからこそ、他人の目を気にすることなく、最初から自分というカラーを全開にして、人と違うエッジの効いた活動をしていくべきなのです。みんなが受けそうなものを狙って、薄まったコンテンツやサービスは、誰の心にも刺さりません。

  • 誰も見ていないから、最初から完璧を目指さなくていい。
  • 誰も見ていないから、何度失敗しても恥ずかしくない。
  • 誰も見ていないから、自分の好きなことで徹底的に尖ればいい。
  • 誰も見ていないから、何でもやってみよう!

「あなたのことは誰も見ていない」という事実は、決して突き放しているのではありません。むしろ、あなたに無限の挑戦のチャンスを与えてくれる、究極の「自由」です。

他人の目を気に病む時間を、すべて自分のスキルを磨く時間、そして人と違う圧倒的な価値を生み出すための時間へと変えていきましょう。
あなたが他人の目を気にせず、自分の生きたい人生を突き進み始めたとき、初めて世界はあなたを「その他大勢」ではなく、一人の「際立ったプロフェッショナル」として注目し始めるのです。

しかしながら、上記が出来てからが、ようやく勝負ができる土俵に入ることが出来るのです。
楽して儲かるというものはありませんから、自分の事業の際立ったプロフェッショナルになれるために、粛々と目標に向かって進み続けていきましょう!


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では、また明日!!

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