ビジネスは破産と自殺|定時後の日報 #035

ビジネスは破産と自殺|定時後の日報 #035
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ちゃんりおネットはフリーランス・個人事業主のサポートをしています。
こんばんは、三流IT営業マンの理生(りお)です。

ビジネスも一般市民の私たちも、この厳しい経済状況において、いつでも破産と隣り合わせです。

本日の日報は、破産した個人事業主さんの自殺という内容になっております。
本日も最後までお読みいただけると嬉しいです。


【定時後の日報 #035】

報告者: 三流IT営業マン 東外 理生

1.わらび屋本舗が破産

わらび屋本舗を経営していた大阪府枚方市にある中小企業が破産しました。
株式会社ロバの穴と関係会社のボルテックス株式会社です。

両社あわせて負債総額は、3億9700万円とのことです。


2.破産と隣り合わせ

ビジネスというものは、日本の法律で国民から毎月お金を徴収できるわけではありませんから、私たち一般市民もいつも破産と隣り合わせです。

生活ができなくなったり、借入金の返済が出来なくなったり、働けなくなったりする可能性があります。

日本では破産することが「逃げている」ことや「恥である」と捉えがちですが、全くそんなことはないと思います。
この記事を読んでくださっている方も、破産して人生を再スタートしなければならない時期が来るかもしれません。

そのため、破産することが悪いことだとは考えずに、自分の生活やビジネスが立ち行かなくなったら、即座に破産することも選択肢の1つとして行動してほしいと思います。


3.破産しても首を吊らないで

なぜ、私が破産した方がいいと言っているかというと、20年以上も前になりますが、仕入れ先の個人事業主の男性が、ご自宅で首を吊って亡くなりました。
まだ40代の若い個人事業主さんでした。

理由は、個人事業の経営が立ち行かなくなったからでした。資産も底をつき、返す目途もなく、税金も払えなくなり、自宅も差し押さえられて、そして、破産してから自宅のリビングで亡くなっていました。
ご家族の方は、夜逃げするような形でご自宅から離れていたそうです。

破産して生活を再スタートするという選択肢もあったと思うのですが、生前にお会いした時にとても責任感の強い方であると感じました。
とても真面目な人でしたので、まだまだ、再起は図れると思っていたので、残念でしかありません。

税金は破産しても免れることは出来ない為、これからの再スタートする人生に明るい道を見出すことが出来なかったのではないかと私は思います。

私もいつでも、その個人事業主さんと同じ環境になる可能性がありますから、不安と絶望しかないこの日本では、最後の選択肢が自殺しか残されていないということを考えて、これからも少しでも生き延びていきたいと思います。

穏やかに暮らしていけるということは、とても難しいことなのです。


ちゃんりおネットでは副業であなたのビジネスを始めることを推奨しています。これからの日本では自分のビジネスも持ちながら働く必要があります。そのために、これからもちゃんりおネットの記事をお読みいただけると幸いです。

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最後までお読みいただきましてありがとうございます。
では、また明日!!

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