労働者としての営業は損|定時後の日報 #024

労働者としての営業は損|定時後の日報 #024
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こんばんは、理生(りお)です。

昨日、尖った記事を書いた方がいいと思いましたので、ここからは出来る限り当たり障りが無い感じではなく、突っ込んだ内容にて書いていきたいと思います。

私はちゃんりおネットの活動とは別に、IT営業として働いています。営業は私に向いているのですが、雇われの営業は全く好きになることはありません。むしろ、雇われて働いていて、営業で仕事を取れても何も嬉しくありません。

なぜなら、日本企業で営業が仕事を取ったところで、そんなに給料は変わらないからです。
また、個人の力だけで結果を出し続けることもほぼ不可能です。(無理をすればなんとか出来ます)

私は、正社員として営業職に入り、本当に10年以上真面目に取り組んできました。営業で大きな数字(結果)も出せました。そして、私が得たのは、結果を出した年に少し多いぐらいの賞与と、胃潰瘍・十二指腸潰瘍・躁鬱病です。完治にならず、今もこれからも体調不良で悩まされ続けます


みずほフィナンシャルグループ(みずほ銀行)が、AIを導入するために、事務職が不要になるため、5,000人を配置転換するというニュースが先月末頃(2026/2/27)に流れていました。

事務職から営業に配置転換するようです。

▶みずほFGが事務職5000人削減へ…事務センターにAI本格導入、配置転換進め収益力強化
https://www.yomiuri.co.jp/economy/20260227-GYT1T00042 (読売新聞のサイトに遷移します)

たしかにAI時代において、ホワイトカラーの事務職の仕事が無くなるというのは、もう何年も前から言われていることで、AIが代替しにくい直接人と関わる仕事、たとえば営業などのスキルが今後大事です。

事務職と営業は全く違います。

比較的向いてると思う私でも、労働者としての雇われ営業はメンタルをやられると思いますので、メンタルやられても見合う報酬(給料)を貰えるわけではありません。少しだけ事務職よりも給料がいいぐらいです。それであれば、自分の体や心が壊れてしまうことに見合った報酬をいただくことも出来ませんし、未来も特にありませんから、雇われ営業はやればやるほど損をするとも言えます。

本日の日報は、営業はメンタルやられるので労働者としては益が少ないという内容になっております。
本日も最後までお読みいただけると嬉しいです。


【定時後の日報 #024 2026年3月24日(火)】

報告者: 三流IT営業マン 東外 理生
本日のステータス:自分の事業で営業するのは未来がありますね

1.【事象】雇われ営業は損をする

冒頭に記載しましたが、雇われて(正社員や契約社員など)営業をすることは非常に損です。

事務職に比べれば、営業手当のような形で多少は給料が良いように見えます。しかし、ほとんどの営業職は、みなし残業が入っているので、残業しても残業代は無く、実質のところ、給料がいいとも言えません。

その上、会社の看板を背負って働いているため、営業ノルマ(売上・粗利)だけではなく、顧客満足度も落としてはいけないという圧力がかかります。顧客からお金を頂くので、基本的には顧客のほうが上の立場になります。

そんな精神的なプレッシャーに日々苛まれて、さらに顧客のわがままを聞く必要があり、夜でも連絡がくることが多々あります。
もし、雇われている会社のサービスが悪かったとしても、営業ノルマがいかないのは営業手法が悪いからだと評価を下げれるのが常です。

理不尽極まりないところで、売上・粗利を出していかないといけないのが営業職です。


2.【原因分析・対応】未来がある自分の事業で営業を頑張る

雇われ営業の一番のデメリットは、ルールを変えることが出来ないということです。

会社の方針に従って、売れない顧客に売れない商品やサービスを売ることをノルマとして課されるのが営業職です。営業は売ることが一番です。ただ、売れる商品・サービスではないことが多いのですが、それをいかに売るかというところが、営業のスキルなのです。

しかしながら、完璧な商品やサービスはこの世には存在しませんので、ブラッシュアップしながら売っていく、もしくは売らない顧客を決めることが大事なのですが、雇われ営業の場合、そのルールを決める、あるいはルールを変えることが非常に難しいポジションにいます。

また、今年は頑張って売ったところでそこまで給料(報酬)が高くなく、来年売れなくなったら給料(報酬)が下がり、さらに上司から怒られます。
そのような未来の無い雇われ営業は、そもそも頑張る必要が無いと断言してもいいと思います。

そのため、営業を本気でやるのであれば、雇われた会社ではなく未来のために、自分というブランドを高めて、自分で事業をして営業をやるほうが、未来に繋がることが出来るのです。

3.【明日の展望】営業職こそ副業を

商品・サービスを売るということは非常に大変です。そこには様々なスキルが必要であるだけでなく、個人の資質にも大きく左右されます。
コミュニケーション力も必要ですが、相手の生の声を聞いて理解するリスニング力も必要です。さらに、その場その場で臨機応変な対応を取っていかなくてはならないので、柔軟な適応力や忍耐力も必要です。

営業のスキルの話については、後日、別の記事で説明させていただきたいと思いますが、しかし、たくさんのスキルを使えたとしても、運の要素も大きいのです。

冒頭にて、みずほフィナンシャルグループ(みずほ銀行)が、5,000人の事務職を営業職に配置転換させるという記事を引用しましたが、ここまで読んでいただいて、5,000人の事務職の方々が出来ると思いますでしょうか?

新しいスキルを習得(リスキリング)することは、非常に大事です。ただ、営業職というのは、スキルだけではなく個人が持って生まれた性格や、今まで育まれてこられた特性なども重要です。

もし、営業職をなされる方がおられるのであれば、雇われ営業だけではなく、個人の(会社ののれん分けではなく)事業をおこなう目標を定めて業務に従事するのが良いと本気で思っています。
なぜなら、真面目に営業職をするのであれば、雇われ営業の過酷さは日本企業の給料(報酬)では全く割に合いません

本日は、少し突っ込んで営業について書かせて頂きました。
営業は、自ら行動を起こし、無視されても、二度と来るなと言われメンタルが折れても、それでも売るために行動を起こさないといけない職務です。
法律に定められているから、何もしていなくても、国民がお金をくれるわけではありません。座っているだけで、売上が上がるわけではありません。基本的に、営業職は行動あるのみです。

営業は過酷です。しかし、自分の事業であれば、青天井に稼ぐことが出来る可能性があります。また、自分でルールを決めて行動することも出来ます。営業は運の要素にも深く絡んできます。そのため、営業の過酷さに割が合うのは、自分という名前のブランド力を上げる、もしくは自分の事業を伸ばす営業をすることが、これからも求められいることではないかと私は思うのです。


ちゃんりおネットでは副業であなたのビジネスを始めることを推奨しています。これからの日本では自分のビジネスも持ちながら働く必要があります。そのために、これからもちゃんりおネットの記事をお読みいただけると幸いです。

▶フリーランスになろう (ちゃんりおネットのフリーランスになろう記事に遷移します)

最後までお読みいただきましてありがとうございます。
では、また明日!!

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