税金は小学生のうちから学ぼう!~なぜ私たちの生活はこんなに苦しいの?~

税金は小学生のうちから学ぼう!~なぜ私たちの生活はこんなに苦しいの?~
▼シェアしてね

「一生懸命働いているのに、手取りが少ない…」「物価は上がるのに、お財布は寂しいまま」。そんな大人のため息を、子供たちは敏感に感じ取っています。

今の日本が抱える「税金のモヤモヤ」の正体は何なのか? 小学生から知っておきたい、本当は教科書に書かないといけないが、あえて教科書には書かない「お金の真実」を解説します


1. 「税金」と「社会保険料」のダブルパンチ

まず知っておくべきは、私たちが国に払っているのは「税金(所得税や住民税)」だけではないということです。実は、それ以上に重くのしかかっているのが「社会保険料(年金や健康保険のお金)」です。

  • 「税金」じゃないから目立たない: 国は「増税します」と言うと国民に怒られるので、名前が違う「社会保険料」をこっそり上げ続けてきました。
  • 手取りが減る仕組み: お給料の額面は増えていても、引かれるお金(税金+保険料)がそれ以上に増えているため、実際に使えるお金(手取り)が減ってしまっているのです。

2. なぜここまで重くなったのか?(3つの理由)

動画の内容から紐解くと、私たちが苦しんでいるのには「構造上の理由」があります。

① 「取るため」のルール作り

国(財務省など)にとって、税収を増やすことは「営業成績(良い点を取る)」のような側面があります。

  • 大企業に優遇、個人に厳しく: 輸出をするような大企業には「インボイス制度」などで得をさせる仕組みがある一方で、個人の生活に直結する部分では、じわじわと負担が増えるようなルールが作られています。

② 「曖昧(あいまい)」なルール

税金の法律は、時として国にとって都合よく解釈されます。「法律上はOKな節税」であっても、国が「それはダメ」と言えば、無理やり高い税金を払わされるケースもあります。この「後出しジャンケン」のような仕組みが、真面目に働く人を苦しめています

③ 家族の間でもお金が取られる

例えば、お父さんが稼いだお金を家族に渡すだけでも、一定額を超えると「贈与税」や「相続税」として国にお金を取られます。「自分たちのお金なのに、なぜ?」という疑問の声は、専門家の間でも根強くあります。


3. 「見せしめ」があるから怖い?

「税金なんて払わなくていいや」という人が出ないよう、国は時に目立つ人(有名な野球選手や社長さんなど)を厳しく取り締まり、「ちゃんと払わないとこうなるぞ」というメッセージを発信します。
これにより、多くの国民が「怖いから言われる通りに払うしかない」という心理状態になっています。


4. 小学生が今からできること

こんなに苦しい状況なら、なおさら「仕組みを知る」ことが最大の武器になります。

  1. 「何にいくら払っているか」を知る: お買い物での消費税だけでなく、給与明細を親子で見てみるのも良い勉強です。
  2. 「ルールは変えられる」と知る: 税金を決めているのは政治家です。私たちが選挙で「今の税金はおかしい!」と声を上げることが、未来を変える唯一の方法です。
  3. 賢い「守り」を身につける: 大人になってから慌てないよう、若いうちから「何が節税で、何が脱税か」を学ぶことで、自分のお金を守れるようになります。

三流IT営業マンのつぶやき

いやあ、営業で「このサービス、中身は変えずに月額料金だけコッソリ上げますね」なんて言ったら即出禁ですね。でも、今の日本の税金や社会保険料はまさにそれ。 「三流」の私ですら「これじゃお客様(国民)が逃げちゃうよ」と心配になるレベルです。

小学生の間は、夢を見るべきであるということも分かるのですが、成人になってから絶望する前に、子どもの時から税金・社会保険・物価高など、自分の生死を分けるお金をしっかりと学び日本でどうやって生き延びることが出来るのか?もしくは、日本から離れて暮らした方がいいのか?

税金や社会保険料を知って、「生き延びる」ということをゲーム感覚で学んで欲しいと思っています

次世代を担う子供たちには、早い段階で「この契約(社会の仕組み)、本当にお得なの?」と疑い、考える力を持ってほしい。それが、本当の意味での「生き抜く力」・「生き延びる力」になるはずです。

Back to top