やる努力はもう古い!望んだ人生を歩むにはやめることを増やそう#052

やる努力はもう古い!望んだ人生を歩むにはやめることを増やそう#052
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こんにちは、三流IT営業マンの理生(りお)です。

「もっと勉強しなければ」
「もっと新しいスキルを身につけなければ」
「もっとハードワークな仕事をしなければ」

私たちは常に、何かが足りないという不安から「増やすこと」の努力を重ねがちです。
しかし、世の中の成功者たちは、新しいことを始めることではなく、「今ある習慣を捨てること」を積極的にやっているとのことです。

なぜ、やらないだけで人生が好転するのか?
その具体的な理由と、今日から実践できる「4つのやらないこと」を、具体的な事例とともに詳しく解説します。


1. 「数字の目標」をやめる

多くの人が「年収3,000万円」「フォロワー10万人」といった数字を目標に掲げます。
しかし、数字はあくまで「手段」であって「目的」ではありません。
望んだ人生は、「年収3,000万円」や「フォロワー10万人」という数字だけではないはずです。

【具体例:ある会社員】

家族を幸せにしたいという一心で高収入の会社に就職したある男性は、「営業個人成績:年1000億円」という数字を目標に掲げました。
彼は数字を達成するために寝食を忘れて働き、なんとか目標をクリアします。
しかし、ふと気づいたとき、彼の家庭は崩壊していました。我が子の悩みを知る余裕もなく、妻との会話も消え、さらに税金と社会保険料で期待していた手取りには全く届きませんでした。
彼は「家族の幸せ」という本来の目的を失い、高額の税金と社会保険料を払っていましたが、住宅ローンを払うことが出来ず、そして夢のマイホームに一人残され、リビングで自殺しました。

【解説】

数字は中毒性が高く、追いかけ始めると「それさえ達成すれば幸せになれる」という錯覚に陥ります。

成功者の考え方は、数字を目標にするのではなく、「自分はどういう状態であれば幸せか?」を基準にします。

  • 「月曜日の朝、ワクワクして目が覚める状態」
  • 「大切な人の誕生日に、仕事の電話を一切気にせず過ごせる状態」 このように「状態」を定義すると、数字はその状態を維持するための「予算」という正しい位置づけに変わります。
     

2. 「望む人生に繋がらない仕事」をやめる

「今の仕事は好きじゃないけれど、生活のために辞められない」という状況は、多くの人が抱える悩みです。
しかし、人生の成功者たちはこの「現状維持のバイアス」を最も危険視しています。

【具体例:子ども好きの会社員】

「子どもと一緒に家庭的に暮らしたい」という夢を持つ人が、休みもなく毎日、残業で拘束される営業職に10年勤めているとします。
どれほど仕事をしてお金を貯めたとしても、その時間の切り売りの中にいる限り、幸せな結婚をする相手を見つけることが出来ず、夢が実現することは一生ありません。そして、日本は少子化という問題を解決するどころか加速し続けて、営業職の彼は孤独死となりました。

【解説】

「価値のない仕事」とは、社会的な貴賤ではなく、「自分の理想とするライフスタイルと構造的に矛盾している仕事」を指します。
どれほど努力しても、どれほど税金と社会保険料を払っても、そもそも構造が間違っていれば望むゴールには辿り着けません。

  • 自由が欲しいのに、法定休日でも仕事を自発的にしなければならない会社。
  • 資産を築きたいのに、昇給上限が決まっている会社や組織で働く。
    これらの矛盾に気づき、「このままでは絶対に理想に届かない」と認めて、会社員をしながらでも、フリーランスとして事業を開始して、初めて正しい方向へ進むエネルギーが生まれます。
     

3. 「自己流」をやめる

何かを始めるとき、私たちはつい「自分なりのやり方」を探してしまいます。
しかし、これが最も成功を遅らせてしまう原因です。

【具体例:営業の世界の初心者】

会社で営業をしろと命令された初心者が、「自分にはセンスがあるかもしれない」と営業方法を独自の解釈で読み、勘で営業を行います。
一方で、成功している営業は、すでに数十年勝ち続けている営業の理論を徹底的に学び、一言一句違わぬように実行します。
そこから導かれる結果は明白です。彼は、事務職から営業職に回されて、営業成績の結果が出ず、精神的に追い詰められて、会社の5階の窓から身を投げました。

【解説】

これを心理学では「ダニング=クルーガー効果」と呼び、能力が無い人ほど自分の実力を過大評価する傾向があります。
ビジネスやスポーツと同様、成功には「勝てる型(構造)」が存在します。

  • 集客の仕組み
  • 信頼構築のステップ
  • 販売の動線
    これらは「センス」ではなく「技術」です。
    自己流を捨てることは、プライドを捨てることや、先人の知恵を「徹底的にパクる」姿勢こそが、最短で結果を出せる唯一の道です。
     

4. 「馴れ合いの人間関係」をやめる

「あなたの年収は、付き合っている友人5人の平均になる」という言葉があります。
これは単なる比喩ではなく、脳の仕組みから見ても真実なのです。

【具体例:地元の友人との飲み会】

愚痴や噂話が中心の飲み会に参加していると、あなたの脳は無意識に「現状維持が正解だ」と判断します。
もしあなたが「複業したい」と言えば、彼らはあなたの安全を思って(あるいは変化を恐れて)「どうせ赤字になるから無理だよ」とか「仕事も忙しいのに、副業したら一緒に飲みにいけないじゃん」と引き止めるでしょう。
そして、彼は低賃金のまま、勤めている会社や日本社会からいいようにこき使われて、結局、アルコール中毒と物価高の生活費の借金で自己破産した後、電気も止められた家でお酒を飲もうとして足を滑らせ、頭を強く打って50代で亡くなりました。

【解説】

人間には「同調圧力」があり、周囲と同じでいようとする本能があります。人生を変えたいなら、意思の力で頑張るよりも、付き合う人間を入れ替える方がはるかに簡単です。

  • まずは「一人」になる: 誘いを断り、物理的な距離を置きます。
  • 基準の高い人に触れる: YouTube、音声メディア、書籍などで、すでに成功している人の思考を24時間浴び続けます。
    脳内の「当たり前」の基準が成功者レベルに書き換わったとき、あなたの行動は事業を始めようと自然に変わり始めます。
     

結論:やめる勇気こそが望んだ人生を創る

望んだ人生とは、何かを積み上げることではなく、「自分を縛り付けている不要な重り」を外す行動が最重要です。

  1. 数字の目標をやめて、望んだ「人生」を定義します。
  2. 望む人生に繋がらない業務や仕事はやめて、「現状」を変えます。
  3. 自己流を捨てて、徹底的に成功者の「型」を真似します。
  4. 人間関係をリセットし、まずは一人で行動します。

今日から上記の「4つの順番でやめて」みてください。
やめることで、あなたが本当に望んでいた未来が流れ込んできます。

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最後までお読みいただきましてありがとうございます。
では、また明日!!

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