3月になりまして、冬も終わりを告げ、春に近づいてまいりました。
今月もちゃんりおネットをよろしくお願いいたします。
3月初めの定時後の日報は、どのように毎日、物を書くのかという姿勢について報告したいと思います。
物を書く小説家は、空想で書ける小説家と自分の身を削って書ける小説家の2種類がいます。
空想で書ける小説家は、毎日、会社員のように淡々と書き続ける。
そこに自分というものがいなくても、ビジネスとして割り切って書き続けることができるのです。
基本的にビジネスとはそういうものです。
私は、自分の身を削ってしか書けないのですが、この考え方を取り入れることで、長く書くことができる習慣化した自分を身に付けたいと思っています。
【定時後の日報 #009 2026年3月2日(月)】
報告者: 三流IT営業マン 東外 理生
本日のステータス:もう3月なのかって感じです
1.【事象】書く気力が出ない
書こうと思うと書けないということはありませんか?
ちゃんりおネットの記事は別に書かなくてもいいんです。誰かに強制されているわけではありませんから。だからこそ、自分の気分や気力で書こうとするといつか止まってしまいます。
書くという行為は、頭をとても使うため、書こうと思うと体が止めようとしてきます。
これは、人間の防衛本能が働いて脳を酷使しないように無意識に守ります。
そのため、書く気力が出ないということになるのです。
2.【原因分析・対応】ルールを決めて淡々と書く
気力で書こうとすると、脳の防衛本能が働いて危険と判断されてしまい、書けなくなります。
そのため、気力や根性ではなく、ルールを決めて淡々と書く練習をしなければ続けることが出来ません。
例えば、寝る前には歯磨きをするというように、ルールを決めて毎日淡々とやり続けるのです。
そうすると、長くやっていくにつれて習慣化されていきます。初めは、書くという行為が脳に負担をかけるので防衛本能が働くのですが、習慣化された時に変わります。体が勝手に書いているという状態になるのです。
そのため、ルールを決めて淡々とまずは書きつづけることをしないと習慣化までの軌道にのりません。習慣化までには平均約66日(2カ月)ほどかかるという論文もあります。
https://onlinelibrary.wiley.com/doi/abs/10.1002/ejsp.674
論文名: How are habits formed: Modelling habit formation in the real world
(習慣はいかに形成されるか:現実世界における習慣形成のモデリング)
掲載誌: European Journal of Social Psychology (2009)
調査対象: 96名のボランティア(12週間にわたり追跡調査)2009年にロンドン大学(University College London)の心理学者フィリッパ・ラリー(Phillippa Lally)博士らが発表した論文より
3.【明日の展望】習慣化のために2カ月間は淡々と書き続けること
習慣化するためには、2カ月間の間、淡々と書き続けていきたいと思います。
2006年2月17日に「定時後の日報」を始めましたので、目標としては2026年4月17日までは淡々として書き続けて習慣化できるかやってみたいと思います。
皆さんも何かを始めるのであれば、今すぐがチャンスです!
ちゃんりおネットと一緒に、淡々と習慣化に取り組んでみませんか?
